地球家族と出会う旅~山梨編~

先月は上映会のため東へ西へ(栃木、神奈川、島根、山口、長崎、山梨)

各地で繋がる皆さんの元へ。そしてまた嬉しい出会いが沢山ありました。

 

中でも記憶に新しい山梨県北杜市での上映会を振り返り。思い出としてもここに一筆。

旅の醍醐味と言えばハプニング。醍醐味から始まった北杜市の旅でした。

妻と二人、天ぷらカーで意気揚々と出発すること数時間、次第に車の調子がおかしくなって…完全に停止してしまいました。しかも夜中に…(原因はフィルターの詰まりか電気系統の問題か)

こんな時は…困った時の岩本さん(天ぷらカーの改造を手がける和歌山の車屋さん)と車の保険にヘルプの電話。

車をレッカーしてもらい、さらに保険でホテルに泊まれることを知ったところで、目の前にホテルが!…助けられました。不幸中の幸いは続く。車が停まった町に後日、岩本さんが来る予定があり、診てもらえることになったのでした…お世話になります。

 

そして、なんとか辿り着いた北杜市では嬉しい出会いに心温まりました。

上映会を企画してくださった皆さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

お家に迎えてくれたのは同世代の栗谷真吾さんと昌美ちゃん(上の写真の中二人)。

古民家に住み、庭で自然農の畑をしたりと素敵な暮らしぶり。

そんな彼らも、聞けば以前は会社勤めをしていたそうで、東日本大震災がきっかけで会社を辞めて暮らし方を変えたのだそう。

土に触れる暮らしを始め、仲間と「八ヶ岳まあるい学校」(右写真)というオルタナティブスクールを立ち上げたり、真吾さんは北杜市の市議会議員選挙(16議席)に手づくりの選挙で挑んで当選したりと……その変わり様がすごい!(^O^)

「100年先の世代に向けて」という思いにも大共感。

ススキが生えた選挙カー!?で駆け抜けた様子から、議員になってからの様子も発信してくれていて、政治が身近に感じられ、良い学びになります↓

ENZA‐ 暮らしと政をつなぐ集い

昌美ちゃんが手がけるニュースレターもオシャレで、政治という固いイメージが柔らかくなります。

 

出会った皆さんから希望を沢山もらいました。 

お邪魔させてもらった白州町の関さん(左下)、渡辺さん(右下)のお家は自然と共にある暮らしの知恵が詰まっていて、とても刺激的でした。 

渡辺さんのブログ「地給知足がおもしろい!」~地球から給わり、地域で分かちあう、足るを知る暮らし~↓↓

南アルプスや八ヶ岳など山々に囲まれて水が豊かな地、そして縄文時代に栄えた地でもありました。

今の時代に求められる持続可能な世界への可能性にあふれた場所だと感じました。

 

一方で、メガソーラー計画や小・中規模のパネルが売電目的で休耕地に乱立したり、水耕栽培の巨大施設が建設されたりと、どんどん進む開発の問題を感じました。

 

一人一人の暮らしから、そして政治参加や地域づくりから、今も100年先の世代も笑顔でいられる世界をつくっていきたいですね。 

出会ってくださった皆さん、ありがとうございました!また秋か、いつか、再び訪れる日を楽しみにしています!

 

PS.7月4日の台風の最中、無謀にも帰路に就きましたが、途中で電車が停まってしまって立ち往生。しかし、特急に乗っていたからか「列車ホテル」をご用意しますとのアナウンス。不幸中の幸い再び。帰りもホテルに泊まれるのかと思いきや…ホテルとは名ばかりの普通の列車でした。世の中そんなに甘くはない。めでたし、めでたし。

 

 

祝福(いのり)の海」

 

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