【上関原発】海の埋め立て免許失効へ

8日、晴れた日の祝島では1146回目のデモが行われました。

 

中国電力が山口県知事から得た「海の埋め立て免許」が3年の期限を迎える6日に合わせて、長年、上関原発に反対してきた団体が集いました。裁判について足立弁護士からの報告もありました。

5日、中国電力は世論をくむことなく、埋め立て免許の延長申請を県に提出しました。

 

県知事が延長を認めないという方針を打ち出しているにも関わらずです。

同日、枝野経産相が上関原発は新設・増設に当たるので建設は認めないと明言。原発を推進してきた国・県でさえ、軌道修正を行い始めていますが、中国電力の姿勢は福島原発の事故前後で全く変わっていないようです。

 

そもそも、この「海の埋め立て免許」も、3年前(2009年10月)に期限が切れる直前に、うそをついて工事を着工したことをご存知ない方も多いと思います。(埋め立て免許には1年以内に工事着工、3年以内に完了という期限があります)

当時、県は黙認しました。メディアも矛盾を伝えながらも「工事着工」と報じました。

3年前に撮った映像がこちらです↓

うそから始まる原発計画。

それに抵抗してきた30年・1146回の歴史。

 

中国電力が変わるのはたぶん最後だろう。

まずは、自分の中にある〈原発〉をなくせるように努力したい。

福島原発の事故で変われないとしたら、僕たちの未来は遠い。

 

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映画づくりを応援して下さる皆様に感謝。祝島と福島と海に生きる人たちを追う

 

 

祝福(いのり)の海」

 

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