いのちを守る脱原発 ドイツ×日本から世界へ

大阪にて「いのちを守る脱原発~ドイツ×日本から世界へ」と題する講演が行われました。

広島原爆で自らも被爆しながらも軍医としてヒバクシャの救援にあたられた肥田舜太郎さんの講演(抜粋はこちら)と、日本とドイツの原発を巡る現状について、環境ジャーナリストのアイリーン・美緒子・スミスさんとドイツ連邦議員のドロテー・メンツナーさんからのお話です。

(お詫び:途中、カメラの不具合で撮影できなかった部分があります。申し訳ありません。)

 

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コメント: 1
  • #1

    土谷 典子 (木曜日, 23 2月 2012 07:28)

    広島に住んでいます被爆2世です。
    もっと早く肥田先生にお会いしたかったです。昨年初めて福島問題が日本の大事故になり肥田先生を存じあげました。
    この日本では、広島長崎の被爆問題は、封じられています。世界で初めての被爆地として後世へ重大な問題を伝えていなければいけません。
    父は53歳で大腸癌で他界しました。
    肥田先生のお話の中で思いあたることが多くあります。しかし その知識が
    父が生きている時にあれば随分と違ったのにと 思います
    どうぞ、今後のご活躍をお祈りしております

 

祝福(いのり)の海」

 

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